メニューをスキップして記事へ


ここから記事

ホウキのある暮らし

  • 2010年7月 5日(月) 19:11 JST
  • 投稿者:
    h-yamami
  • 閲覧数
    2,214
コラム-山見

コラムの更新が止まっていてすみません。

大変私事ではありますが、引っ越しをしまして、2010年3月末より京都市民となりました。
これまでは、生駒市の実家から電車と歩きによる通勤だったのですが、
今の家は会社にも、自転車で15分の距離となりとても快適です。

どんな家かと言うと、畳の部屋と台所とシャワー室とトイレのある築50年ぐらいの平屋です。
築年数をきちんと確認したわけではないのですが、家の電力メーターのケースに
「1961」と書いてありましたから、そんなもんなんでしょう。

さて、引っ越してみると暮らし方を変えることができて非常におもしろいものです。
以前の生活から変わったことについて、いくつか紹介していきたいと思います。

今回は、掃除のお話。

以前はじゅうたんとフローリングでの生活でしたが、
今度は、畳とフローリングとなりました。
電気掃除機がありませんので、畳掃除には「ホウキとちりとり」の出番です。

いざ、掃き掃除をしてみるとこれは結構楽しいですね♪
水に濡らし固く絞った新聞新を小さくちぎってまき散らし、
畳の目にそって、そっと掃いていく。
上手にやれば、ホコリはクルクルと塊になってくれます。
これまでは殆ど電気掃除機のお世話になりっぱなしで、
吸う掃除が殆どでしたが、掃く掃除もいいもんです。

電気掃除機は、弱運転の200W程度から強運転の1000W程度まで
かなりの電気エネルギーを消費します。
以前、実家で掃除をしたときにワットチェッカーを使って測定した記録では、
途中on、offの時間も含めて、15分間で、0.23kWhという結果でした。
同様の掃除を月に10回程度行ったとすると、ひと月で2.3kWhの電力消費量となります。
これは、電気料金にして50円、1kgのCO2排出量※となります(※係数:0.453kg-CO2/kWh)。

ちなみに、電気掃除機は、弱運転でも結構吸い取りますので、
いつも強運転で使っている方がおられましたら、一度、弱運転で掃除をしてみてください。
それだけでもかなり省エネになります。

ホウキを使った畳掃除では、若干の水と新聞紙を使いますが、
基本人力ですので、電気エネルギーは必要ありません。

また、吸うから掃くに変わって、もう一つ。
それは、虫が家の中に入ってきたときの対処です。
以前はガなどが入ってきたときは、すぐに掃除機で吸ったりしていました。
ところが、ホウキとなってしまった今は、掃き出すしかありません。
アリが上陸してくれば掃きだし、ガが入ってくれば、
上手に窓に誘導して外に追い出すと言った感じです。

畳とホコリと生き物と少し仲良くなれた気がします。

トラックバック

このエントリのトラックバックURL:
http://www.hinodeya-ecolife.com/trackback.php/20100705191128582
表示形式
コメント投稿

サイト管理者はコメントに関する責任を負いません。