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北京(自然之友)での自転車発電

自転車発電

 10月25日から27日まで、北京にあるNGO「自然之友」を訪問しました。中国で最も古く1994年から活動を続けている環境NGOで、全国に3万人の会員がいます。

 家庭の省エネ対策に関する打ち合せと調査が中心だったのですが、せっかくの機会だというので、最新型のミニ自転車発電装置を持っていき、みなさんに発電してもらいました。

 飛行機のLCCを使ったので、荷物重量の制限が厳しく、通常の発電装置はとても運べません。ただ今回のミニ発電装置は、左の写真のタイヤの下にある、手のひらに乗る程度の大きさでしたので、十分に持ち運ぶことができました。

 ちょうど、5年に1度の共産党大会が北京で開催されているときで、荷物検査も厳しいと言われていたのですが、これも無事おとがめなく、持ち込むことができました。

 はじめての機器ということもあり、トラブルもよく発生するものですが、今回も例外ではありませんでした。

 写真にあるように、自転車トレーニング用の台を用意していただいたのですが、もともとはママチャリの両立スタンドにちょこっと接続する設計でしたので、早速想定外でした。発電装置の固定バーも届かなかったのですが、発電装置を床に置き、ビニールテープですべりを止めるだけで安定して発電してくれました。

 また、がんばって自転車を回すと、電圧が上がりすぎることがあり、日本から持参したLEDが壊れてしまいました。急いで中国の220V用のLEDを調達してもらい、祈るように接続したところ、これは無事に動くことができました。

 スマホの充電もしたいというので、急遽鉄の針金を曲げて接続金具を制作しました。設置位置が安定しており、装置が簡単なので、かなり融通が効くのが面白いところです。

 実際にイベントがはじまる直前までどたばたしましたが、LEDと電球の負荷の違いを体験してもらったり、スマホへの充電(とりあえず1%増やすまで)もでき、楽しんでもらいました。

自然之友のニュースレターにも報告していただきました。自然之友のみなさん、ありがとうございました。

 

 ミニ自転車発電装置

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