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若者との暮らし ミツロウラップを使うの段

  • 2018年6月15日(金) 16:25 JST
  • 投稿者:
    haruka
  • 閲覧数
    62
コラム-大関

我が家では、食品保存のためのラップを使いません。

一応持ってはいるのですが、ほとんど出番がありません。

 

2015年の春に、オーストラリアに行ったときに、向こうのエコショップで売られているミツロウラップを初めて見ました。

あまりのかわいさと、アイデアの素晴らしさにときめき、即買いました。

3サイズで5000円と、お土産で持ち帰るには高かったので、自分用の1セットのみでしたが、

材料が、オーガニックコットン、ミツロウ、ホホバオイル、樹液と書いてあり、

製作者のサイトを見て、考え方にも共感し、とても誇らしく使う日々が始まりました。

 

自分たちでも作れないかとトライしたりもしましたが、配合がうまくいかず、成功と言えるものはできませんでした。

しかし、あれから2年半経った頃、欧米からの輸入商品が入ってきたり、日本人の開催するワークショップや日本の製品が出てきました。

それに参加して以来、今ではすっかり自分たちで作って、顔の見えるバザールで販売までしています。

 

若者たちは、初めこそ様子見といった感じで積極的には使っていなかったのですが、次第に使うようになり、

今では、帰ってミツロウラップで包まれたたくさんのおかずを見ると、ついまた幸福感に浸ってしまいます。

 

ミツロウラップは、電子レンジなどの熱には弱いので、若者たちはレンジを使うときはラップを使わざるを得ません。

電子レンジ用の豚の鼻の蓋をひとつ買っておこうかな、と今、考えています。

「使い捨て」に対する抵抗心を育みたい気持ちです。←ちょっと洗脳入っていますかね。

ともあれ、決して使い捨てラップのある暮らしより安くはならない「ノンプララップ生活」ですが、見た目のかわいらしさと使い捨てずに済む幸福感に満ち満ちております。

 

ミツロウラップは、3年使っているものはさすがに傷んで捨て時ですが、相当なヘビー使用にも耐えています。

サンドイッチをくるんだり、キャベツやタマネギやりんごのカット面を覆ったり、おかずの残りをくるんだり、大小さまざまなサイズを有効に活用しています。

洗剤でゴシゴシ洗ったり、熱湯で消毒したりするのには向いていないので、生のお肉やお魚などには使いません。

水洗いや石けんの泡でやさしく洗って干しておくと、ミツロウのよいにおいがします。

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