家庭でできる省エネの取り組み水を張って沸かさず、お湯を直接入れる
効果の大きさ ★ 取り組みやすさ ★★★ ■概要・・・・・・・・・・
両方の設備がある場合には、風呂釜より給湯器のほうが効率がよくなります。
■取り組んでいる人の割合・・・・・・・・・・
10 20 30 40 50 60 70 80 90 100
しっかりできている おおむねできている 少ししかできていない できていない 関係ない 平成10年度京都市環境家計簿調査結果(10月〜1月)
京都市/気候ネットワーク 作成 1999.11.12