家庭でできる省エネの取り組みお湯の温度設定を低めにする
効果の大きさ ★★★ 取り組みやすさ ★★★ ■概要・・・・・・・・・・
ぬるめのお湯でも食器は十分洗えます。お湯の温度を40度から30度に下げると、年間20kg-Cの二酸化炭素、約3000円のガス代が削減されます。
■取り組んでいる人の割合・・・・・・・・・・
10 20 30 40 50 60 70 80 90 100
しっかりできている おおむねできている 少ししかできていない できていない 関係ない 平成10年度京都市環境家計簿調査結果(10月〜1月)
京都市/気候ネットワーク 作成 1999.11.12