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テレビの画面の明るさを控えめに設定しましょう

 テレビの消費電力は、小型のものほど小さく、大型になるほど大きくなります。これは画面を明るく照らしだすために、画面が広いほど電気をたくさん消費するためです。

 この画面の明るさを調整することによって、消費電力を削減することができます。リモコンなどで、明るさ調整のメニューがありますので、調整してみてください。

 効果

1日の利用時間を 

 時間として計算すると、

【自動計算】
電気の削減(kWh)光熱費の削減(円)二酸化炭素排出量の削減(kg)
1ヶ月の削減4992
1年の削減441,18324
  • 1日6時間テレビをつけている家庭について、明るさを調節することでテレビ(100W)の2割を削減できた場合の推計です。

 費用

 明るさをリモコン等で設定するだけです。特に必要ありません。

 関連の取り組み

 テレビは家庭の電気消費のおよそ1割を占めており、提案も多くなされています。E14 家にある消費電力の少ないテレビと交換して使うや、E16 小型のテレビを購入して使うといった機器の提案があります。

 あとは、番組表を確認してつける時間を短くすることも有効です。

 導入のしかた

 テレビによっては、「省エネモード」「映画モード」など、いろいろな呼び方があります。電気店の店頭では、画面を鮮やかに見せるために、最大の明るさで売られていますし、出荷時の標準設定がそのようになっている場合が多いです。このままでは消費電力が大きく、目にも悪いので、最初に調整してください。

 また、5年以内に購入をしたテレビでは、センサーで明るさを検知して、自動的に画面の明るさを調整しているタイプもあります。この機能により省エネ効果が出てきます。

 ちなみに、音の大きさを小さくすることは、あまり消費電力量には影響を与えません。音量をいくらあげても、通常は1W以下しか消費せず、消費電力の大部分は画面を照らし出すために使われています。

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Last-modified: 2018-01-12 (金) 19:21:26 (5d), by 有限会社ひのでやエコライフ研究所