Ecolife情報 > 家庭の対策

通勤では、自動車ではなく、電動式の原付かアシスト自転車を使いましょう。

 自動車よりも、一人乗りの原付のほうが環境負荷は小さくなります。電動式の原付が一般的となっており、ガソリン式よりも省エネになります。もし通勤で一人で移動しているのであれば、原付で通勤することで、大幅にCO2排出量を抑えることができます。

 また、電動アシスト自転車にすることでも大幅な削減につながります。

 効果

【自動計算】
ガソリンの削減(L)ガソリン代の削減(円)二酸化炭素排出量の削減(kg)
1ヶ月の削減283,72264
1年の削減33344,667773
  • 現在の車の燃費を10km/L、通勤距離を片道10kmと仮定しています。通勤250日/年。
  • 燃費が30km/Lの原付で通勤した場合の差になります。ちなみにホンダのスーパーカブでは、50km/L程度になるそうです(カタログ燃費は110〜116km/L)

参考: http://supercub.info/

 費用

 原付、スクーターでも燃費には大きな差があります。燃費のいい原付(ホンダのスーパーカブなど)は20万円ほどで販売されています。最近は、おなじ価格帯でより省エネとなる、電動式の原付のほうが普及しつつあります。

 関連の取り組み

 原付だけではなく、例えば、E03 毎日の通勤で自動車でなく、電車やバスを利用することや、E05 買い替え時には、最も燃費のいい車を選ぶことも重要です。

 また、通勤以外のときも含めて、E31 近い所へは徒歩や自転車を使い、自動車の使用はひかえるなど、車に頼らないことも必要です。坂道の多い地域では、電動アシスト自転車を使うことで上り坂の負担が小さくなり、快適です。同じ距離を走るときのCO2排出量は、原付のさらに10分の1以下になります。最近は原付よりも、電動アシスト自転車に注目が集まっています。

 導入のしかた

 バイク店でお求め下さい。

 ただしガソリン式の原付は、排ガス規制が厳しくなっているために、製造中止になりつつあります。電動式の電気代のほうが安く、環境負荷も小さいため、今後は電動式バイクを選んでみてください。

 おすすめの家庭

 毎日、一人で通勤している家庭におすすめです。特に渋滞が激しい場所では、原付のほうが早く着く場合もあります。

 なお、雨の日などは大変ですので、判断で自家用車や公共交通機関を使ってください。無理をすると長続きしません。

 コメント



  編集 凍結 差分 添付 複製 名前変更   新規   最終更新のRSS
Last-modified: 2017-05-10 (水) 17:04:30 (218d), by 有限会社ひのでやエコライフ研究所