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バイクを電動スクーターに買い替える

 ガソリンで動くバイクやスクーターは、便利な交通手段として活用されてきましたが、近年はモーターや充電式電池の性能が向上し、価格も安くなっている中で、電動式が主流となっています。

 エンジン音がしないので不安になることがありますが、加速性能も実用的で、近距離の日常的な利用であれば電池も十分容量があります。

 ガソリン代にくらべて、消費する電気代ははるかに安くなり、環境負荷(CO2排出)も小さくなります。

 効果

 電動バイクは1kWhあたり50km程度の走行が可能です。

 金額で比較すると、30円/kWhとすると、100円で165km走行可能となります。ガソリンでは、燃費が50km/Lのバイクでも、50km程度しか走行できません。

 CO2排出量で比較してもほぼ同等の削減になります。

 費用

 現在では、エンジン式のバイクよりも、電動式のスクーターのほうが主流になりつつあります。

 関連の取り組み

 電動アシスト自転車も効果的です。もちろんアシストのない自転車のほうが環境負荷が小さくなりますが、坂道がある場合などでも走行しやすく、利便性を感じる場面は多くなります。

バイクは電動が中心の時代へ

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 2017年10月に中国の天津-北京に出かけてきましたが、走っているバイクの9割以上が電動バイクになっていました。アシスト自転車という中途半端なものはなく、ペダルがあって自転車ぽくても、ハンドル操作だけでびゅんびゅん飛ばします。北京ではバラック建てのお店で、電動バイクとバッテリーが山積みされ、かなり安い値段で売られています。

 中国は1回20円程度の安価なレンタサイクルが走り回っていることでも有名ですが、バイクでも日本が置いて行かれたような感じです。ちなみに、日本のオフィス街では宅配便が自転車でリヤカーを引いて配達をしていることが多いですが、中国ではすべて電動バイクにリヤカーを引いて配達をしています。ここも日本が置いて行かれたような感じです。

 ただ、自動車は10年以上前のものを含めて、広い通りが渋滞するほどたくさん走っており、排ガス規制のためにナンバープレートで走行規制もされています。

 導入のしかた

 パイク店で選んでみてください。

 おすすめの家庭

 バイクを使っている家庭におすすめです。

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Last-modified: 2018-01-12 (金) 19:06:56 (190d), by 有限会社ひのでやエコライフ研究所