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買い替え時には、最も燃費のいい車を選びましょう

 通勤等で車を使っている場合には、車の燃費の少しの差で、環境負荷を大きく減らすことができます。買い替えのときには、燃費をよくみて選ぶようにしましょう。

 現在もっとも燃費のいい車としてはハイブリッド車があげられ、 カタログ燃費では30km/L(実燃費でも20km/L程度)(2009年時点) カタログ燃費で35km/L以上、実燃費で25km/L程度となっています。また全般的な傾向としては、車体重量が軽い分、小型車のほうが燃費がよくなります。

 ただし、既存のガソリン車でも、機種によって大きく燃費が違っているものがあり、小型車を中心にハイブリッド車と同等の燃費となるものもあります。

 このほか、電気自動車も実用化されましたし、ハイブリッド車のバッテリーを強化して、電気だけでも実用的に走れる「プラグインハイブリッド車」も効率的です。電気は発電所での効率が低く、充電をするときにもロスとなりますが、それ以上にエンジンの効率が悪いため、電気自動車のほうがCO2負荷は小さくなります。ちなみに、ハイブリッド車は電気モーターも併用しており、エンジンの効率が悪くなる低回転時にエンジンを止めて、電気モーターを使用することで、全体の効率をあげています。

 効果

現在の車の燃費(実燃費)を 

km/Lとして、

1日平均 

km走行するとして、

ガソリンの削減(L)ガソリン代の削減(円)二酸化炭素排出量の削減(kg)
1ヶ月の削減152,43335
1年の削減18329,200422
  • 燃費が20km/Lの車で通勤した場合の差になります。
  • カタログでの燃費に比べて、実際に走行した場合の燃費は悪くなります。およそ6割程度と考えるのが妥当です。

 費用

 ハイブリッド車は、同じクラスの車に比べて50万円ほど値段が高くなっています。また一般的に燃費のいい小型車のほうが、大型車に比べて安くなる傾向があります。同じクラスの車で比べても、必ずしも燃費がいい車の価格が高いわけではありません。

 関連の取り組み

 E03 毎日の通勤で自動車でなく、電車やバスを利用することや、E02 通勤では、自動車ではなく、燃費のいい原付にする。ことも重要です。

 また、通勤以外のときについても、E31 近い所へは徒歩や自転車を使い、自動車の使用はひかえるなど、車に頼らないことも必要です。

 導入のしかた

 それぞれの車のディーラーでお求め下さい。

実燃費のいい車: http://response.jp/e-nenpi/rank.html

 おすすめの家庭

 車を多く使う家庭におすすめです。

 一般的に車より原付のほうが燃費はよくなりますが、車で通勤する必要のある家庭の場合には、車の中で燃費のいいものを選んでください。

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Last-modified: 2016-06-21 (火) 12:00:51 (310d), by 有限会社ひのでやエコライフ研究所