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天井の照明をLEDに置き換える

 部屋の天井につけられている照明には、蛍光灯がよくつかわれています。つり下げ式の「ペンダントライト」のほか、天井に張り付けた「シーリングライト」などと呼ばれるタイプです。

 それぞれLEDのタイプが販売されるようになり、以前と変わらない雰囲気で、電気の消費量を大幅に減らすことができます。

 なによりもLEDは長持ちですし、蛍光灯器具のように虫が入り込みにくいため、掃除などの手間もかからず長期間利用することができます。

 LEDにすると、明るさをこまめに調節することができるだけでなく、色も調整できるタイプもあります。LEDは白色のまぶしい光をイメージする方もあるかもしれませんが、落ち着いた電球色もあります。朝や夕食前は白色の光にして、夕食後には電球色にするといった使い方もできます。

 効果

1日の利用時間を

時間として計算すると、

【自動計算】
電気の削減(kWh)光熱費の削減(円)二酸化炭素排出量の削減(kg)
1ヶ月の削減92465
1年の削減1102,95760
  • 環形の30W×2蛍光灯(安定器を含めて70W)から20Wに変更。1日6時間使用する家庭の場合。

 費用

 照明器具から買い換える必要がありますので、1万円程度かかります。ただし、上記のように1日6時間使用で毎年3000円程度安くなりますので、4年以内に元が取れることになります。

 関連の取り組み

 電球の場合には、E110 電球をLED電球に置き換えることでも大幅に削減できます。玄関の照明などは、電球型蛍光灯にするより、E53 人感センサーがついた照明に置き換えるほうが、防犯効果も高いようです。

 導入のしかた

 一般の電気店で購入してください。省エネ性能ラベルが表示されていますので、効率のより高いものを選ぶと省エネになります。

 おすすめの家庭

 蛍光灯タイプの部屋照明を使っている方におすすめです。特に昔ながらの30Wの環形蛍光灯を使っている家庭の場合には、削減効果も大きいです。

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Last-modified: 2017-09-28 (木) 11:27:16 (78d), by 有限会社ひのでやエコライフ研究所