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洗面で温水を使わないようにしましょう

 お湯をわかすためのエネルギーは、とても大きいものです。洗面台でお湯を使っているときに消費されるエネルギーは、小型テレビ(〜20型程度)で換算すると100台分に相当します(1分あたり5Lのお湯として)。

 寒いときには無理する必要はありませんが、なるべく水で顔を洗いましょう。そのほうが、気持ちもすっきりします。

 効果

現在都市ガスでお湯を沸かしている場合

ガスの削減(m3)光熱費の削減(円)二酸化炭素排出量の削減(kg)
1ヶ月の削減22504
1年の削減172,00036

現在灯油でお湯を沸かしている場合

灯油の削減(L)光熱費の削減(円)二酸化炭素排出量の削減(kg)
1ヶ月の削減31307
1年の削減211,10053
  • 1日に、5分間(25リットル)のお湯を使わないようにした場合の削減です。
  • 1年間は、冬場を除いた8ヶ月で計算しています。

 費用

 かかりません。習慣を変えるだけです。

 関連の取り組み

 冬場には、E98 洗面の温水の設定温度を低くすることもできます。また洗面だけでなく、シャワーでもお湯をたくさん使うことになります。たくさん消費しているということは、削減の効果も大きいということですので、E22 シャワーを出しっぱなしにせず、お湯を2割減らすなどもぜひ取組んでみてください。

 寒い冬場には、夜に湯たんぽを使い、朝になって顔を洗うときに活用することもできます。

 シングルレバー水栓(左にレバーを向けて上げるとお湯が出て、右だと水)のタイプの場合には、中央で使うと意図せずにお湯も使ってしまうことになります。水として使う場合には、右いっぱいに傾けてから、使ってください。

 導入のしかた

 

 おすすめの家庭

 お湯で洗うことが習慣になっている家庭は、ぜひチャレンジしてみてください。

 特に、お湯が出てくるまでしばらく時間がかかるという場合には、使わずに流してしまった分も無駄になっています。



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Last-modified: 2016-10-18 (火) 17:08:40 (669d), by 有限会社ひのでやエコライフ研究所