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調理後すぐに洗うか、水につけておく

 調理や食事に使用した鍋や食器は、調理後にすぐ洗うか水につけておきましょう(特にごはんなどの炭水化物の場合)。そのままおいておくと、乾燥してしまい、汚れが落としにくくなってしまいます。一度こびり付いてしまった汚れを落とすには、労力もかかりますし、必要以上のお湯や洗剤を必要とします。

 油汚れの場合には、あらかじめ古布を手のひら大に切っておいておき、これでぬぐい取ると、お湯や洗剤を使わずにすみます。

 ちなみに、調理で使った小麦粉や片栗粉などは、お湯をかけてしまうと固まって逆に取れにくくなります。水で洗い流すようにしましょう。

 効果

 食器洗いでは、1分間に5〜10リットル程度のお湯を使います。食器洗いのお湯を作り出すエネルギーは、テレビで換算すると100台つけているのと同じ程度になります。たくさんのエネルギーを消費するため、なるべくお湯を使う時間は短くするようにしてください。

 費用

 水につけておくだけなので特に費用はかかりません。

 関連の取り組み

 食器洗いの時の節水方法はE30 食器洗いでお湯の勢いを弱くするをご覧下さい。

 ちなみに、洗うのに時間がかかるとされている「納豆」も、水につけておくと溶け出してさっと流すだけですみます。納豆パックをリサイクルする場合にも、まずは水を入れてしばらく置いておいてください。

 導入のしかた

 食器洗いのときに気をつけるだけで特に手間はかかりません。

 おすすめの家庭

 どの家庭でも取り組めます。

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Last-modified: 2017-05-10 (水) 10:46:44 (16d), by 有限会社ひのでやエコライフ研究所