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ドライヤーを使用する時間を短くする

 濡れた髪の毛を乾かすのにヘアドライヤーは非常に便利な機器です。

 しかし、ヘアドライヤーの消費電力は非常に高く、強モードでは1000Wを超すものも珍しくありません。

 省エネの観点から、ヘアドライヤを使用するときには、できるだけ「髪の毛をよく拭いてから使用する」など使用する時間を短くすることに気をつけることをお勧めします。また、送風だけであれば20分の1程度の消費電力ですみます。送風では乾燥に時間がかかりますが、髪に熱風をあてなくてすむため、髪のダメージを減らすことにもつながります。

 効果

温風の利用を1日あたり 

 分削減するとすると、

電気の削減(kWh)光熱費の削減(円)二酸化炭素排出量の削減(kg)
1ヶ月の削減51373
1年の削減611,64333

 費用

 特に費用はかかりません。

 関連の取り組み

 乾燥を早くするスプレーも売られています。中身はエタノール(アルコール)で、水とアルコールが混ざることで蒸発しやすくなる性質を使っています。ただし、髪へのダメージなど各自でご判断ください。

 導入のしかた

 ドライヤーを使用する前にタオルで水分を取っておくだけです。送風機能を使うことも同様に効果があります。

 冬場であれば、エアコンの吹き出し口で乾かすこともできます。エアコンだけでは部屋が乾燥しがちな場合には、一石二鳥です。

 おすすめの家庭

 髪の長い方、ドライヤーを毎日よく使用している方がいる家庭にお勧めです。

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Last-modified: 2016-10-13 (木) 14:15:47 (674d), by 有限会社ひのでやエコライフ研究所