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 LED照明(ハロゲンタイプ)の実用性
 
hinodeya-鈴木
 2009年3月17日(火) 10:07 JST (参照数 1548回)  
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状態: オフライン


登録日: 2006年10月25日
投稿数: 14
 次世代の省エネ照明として注目されているのが、このLED(発光ダイオード)照明と、有機EL照明ですが、実のところ、エネルギー効率からみるとまだ蛍光灯のほうが「省エネ」とになります(2008年まで)。

 以前から使われてきた用途としては信号がありますが、あれは「明るく照らす」というよりは、「見えやすい」こともあって、電球よりも重宝されてきました。

 また、小型のライトなども電池を長持ちさせる意味でも有効でした。

 蛍光灯の代替にまでなるかというと、(1)明るいLEDランプの開発が遅れていた、(2)値段が高い、(3)効率が蛍光灯を超えていない、ことから先送りにされていました。

 ただ、蛍光灯と違って指向性がありますので、ハロゲンランプ・スポットライトなど、蛍光灯では代用できない照明用途であれば、かなり現実的になってきています。

 インターネットで検索をすると、ハロゲンランプ(お店で商品を照らし出すようなもの)と付け替え可能なタイプが、10,000~20,000円程度で出回るようになってきています。
 ハロゲンランプ1個で、長い蛍光管1本(40W)以上消費しますので、意外と店舗での消費電力の多くを占めている場合もあります。
 値段は高いですが、寿命が5~10倍、消費電力も4分の1程度ということですので、元はとれないまでも十分導入ができる範囲になっています。ここ数ヶ月であれば、「環境のことを考えて導入しました」というアピール力も大きいでしょうし、ぜひ導入を進めてもらえたらと思います。

 あとは、演出性でしょうか。白色があるので、通常の商品は問題ないでしょうが、肉類魚類には、赤みを強く出す照明が使われており(これが消費者にとっていいのかどうかは別問題ですが)、そうした色演出ができたら、導入も進むでしょうね。赤外線放出も少ないですから、食品が長持ちするメリットもあります。



 
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