2009年11月27日に、WWFから「脱炭素社会へ向けたポリシーミックス提案」のVer1が発表されました。京都大学の諸富先生がキャップとなって、排出量取引を中心に日本の温暖化政策を提案するもので、私はその中で家庭部門を担当しています。
家庭の対策といえば、個々人の努力を呼びかけるものがほとんどで、あまり効果をあげてきませんでした。そこで、家庭における実現可能な温暖化対策の施策として、「省エネコンシェルジュ制度」を新たに提案させてもらいました。『脱炭素社会に向けたポリシーミックス提案』Ver.1(PDFファイル)の第三章に記載していますので、ぜひご覧下さい。
※政府(環境省)の「環境コンシェルジュ」とは別ものです(ほぼ同時期ですが、別個に出されました)。こっちのほうが将来展開もあり、いい制度だと思います。