大関はるか プロフィール

大関はるか(ozeki haruka)

1979年10月19日リビアトリポリ生まれ

宇都宮市立清原中央小学校、宇都宮市立清原中学校を経由して

1998年3月 栃木県宇都宮市立中央女子高校卒

1998年4月 長崎大学環境科学部1期生入学

2002年3月 デンマーク The International People’s College 終了

2002年8月 エコ・リーグの Youth Ecology Gathering 2002 で、募集を聞きつけその場で就職を希望する

2003年3月 長崎大学環境科学部卒

2003年4月より現職

2012年 文部科学省所管財団「生涯学習開発財団認定ワークショップデザイナー」資格取得

プライベイトでも、多種のイベントの企画・運営をしています。

2020年2月 3名の助産師さんに来てもらい、自宅で男児を出産。エコな子育てを満喫しつつ、職場復帰しております。

ひとつの敷地に数家族で暮らしています。

自作の羊毛断熱、自作の太陽光発電で電化製品を動かし、自作の太陽熱温水器でお風呂を温め、雨水をトイレに使い、せっけんライフ、オーガニックライフに加えて、子ができてからは、おむつなし育児にドはまりしております。

10年空き家だったところをリノベした様子は、廃棄物資源循環学会発行の年会誌『循環と暮らし』特集「片づけと2R ~捨てないことからはじめよう!~」の号に寄稿しました。
『時間を暮らしに保存する 〜空き家から出たモノのリメイク・リペア奮闘記〜』

http://jsmcwm.or.jp/edit/kurashi/08/072ohzeki.pdf

「ぼちぼちと京都」というサイトの「京都と本とエコとわたし」というところに参加させていただきました。

http://www.bochibochikyoto.jp/modules/review/index.php?content_id=8

環境省のマイボトル・マイカップキャンペーンというウェブサイトでインタビューを受けました。

http://www.re-style.jp/bknbr/mybottle/interview/vol7_ozeki.html

京都市ごみ減量推進会議のこごみ日和59号で<フリーフリーマーケット?捨てる神と拾う神?>についてインタビューを受けました。

http://kyoto-gomigen.jp/uploads/publications/9/kaihoushi_no59.pdf