ボードゲーム「みんなのごみ」

投稿者: | 2024-05-26

ボードゲーム「みんなのごみ」は、ごみ問題をテーマにした協力型ゲーム(誰か1人だけが勝つことがない。全員で勝つか全員で負けるゲーム)です。

ゲームではめずらしく、ゲーム内のごみ削減アクションと実際の行動の紐付けにこだわっていますので、SDGs学習やごみの学習、環境学習などにも活用していただけます。

また、プレイヤーはコミュニケーションをすればするほど、ゲームクリアの可能性が高くなりますので、研修やチームビルディングにも使っていただいてます。

そして、何より、ゲームデザインは、プロのボードゲーム作家である「たなごころ」さんにお願いしたので、ボドゲ好きのみなさんからも「絶妙なゲームバランスで、何回でもやりたくなる!」と好評をいただいています。(最もうれしい言葉かもしれない。「もっかいやりたい!」)

ゲームの目的

プレイヤーはとある町の住人です。町のごみを燃やして残る灰や不燃物などが行き着く最終処分場は、現在のままではあと5年で満杯になってしまいます。プレイヤーは全員で協力して、毎年町から出るごみを減らしましょう。5年間ごみ削減活動をした後に、最終処分場がごみであふていなければ、プレイヤー全員の勝利です。

ゲームの概要は、こちらのサイトでご確認ください。
「みんなのごみ」を一緒に作ってくれた手作りボードゲームチーム「たなごころ」さんのサイトです。

「みんなのごみ」で遊ぶには?

レンタル、購入可能です。ボードゲームマーケットなどに出店し販売もしています。

ご注文は、ひのでやエコライフ研究所まで。

レンタル:1週間2,000円(送料別)

販売:1個11,000円(送料全国どこでも1,100円)

youtube の紹介動画はこちらです。

ロングバージョンCM

ショートバージョンCM

ゲーム制作の背景

私たちは、環境問題に関わる専門家として、もっと分かりやすく、もっと楽しく、ごみの減量、ごみの発生抑制(ごみになるものをそもそも減らすこと)について伝えたい、最終処分場を意識してもらえるような何かを編み出したい!という思いは長らく持っていました。

これまでも、カルタやすごろくのような、素人でも作れるような昔ながらのボードゲームを作ったことはあるのですが、専門性がある人だけで作ると、どうも説教くさい。「もっとやりたい!」というものにはならない。という課題がありました。

ボードゲーム作家のたなごころさんとごはんを食べた時に、「まちなかコンポスト」の企画の話をしました。コンポストのやり方はいろいろあって、ライフスタイルによって向き不向きもあるし、生ごみの分解速度もさまざまだと言ったところで、「それはゲームになりそうですね!」と言われて驚きました。

たなごころさんに、あれやこれや語っていたら、ゲームになっていくのか!?と。

ゲーム制作へのみち

はじめに、たなごころさんが、たくさんのボードゲームをスーツケースに入れてやってきました。私たちに加えて集まったメンバーは、パッカー車で日々ごみを集める仕事をするお兄さんと、ごみの焼却場で焼却炉のコントロールをする仕事をしているお兄さん。ボードゲーム初心者の私たち4人にソムリエのごとく、いろんなタイプのボードゲームを選び、次々遊ばせてくれました。

それから、ブレスト、ブレスト、ブレスト

そして、たなごころさんが作ってきてくれたもので

テストプレイ、テストプレイ、テストプレイ、

改良された後

テストプレイ、テストプレイ、テストプレイ、テストプレイ、テストプレイ、テストプレイ、テストプレイ、テストプレイ、テストプレイ、、、

完成までに4年!!ボドゲ作りは甘い道のりではなかった・・。
しかし!大阪ゲムマで1分で10個売れて喜べた!! のもつかの間、

やっと印刷にかけて、販売用200個を手にした途端、新型コロナスタート、、

久し振りにブラッシュアップして、2025年以降にも対応できる形にしたいと考えています!