オフィスでおすすめの激安&健康食品・飲料

投稿者: | 2013-07-19

暑い日が続きますが、お元気でお過ごしでしょうか。
京都は先週は最高気温が37℃近くまであがり、さすがにエアコンをつけて過ごしましたが、最近は34℃程度までしか上がらない日が続き、エアコン無しでも快適に過ごせております。
ただでさえパソコンに囲まれて、ストレスがかかるオフィスですが、今回はそんなオフィスを快適にサバイバルするための、とても健康的でリーズナブルな食品・飲料を紹介させていただきます。
 

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オフィスでの一休みといえば、コーヒーが定番でしょう。ただ、ポリフェノールは健康にもいいんだと言い訳をしても、飲み過ぎはよくないのは間違いありません。しかも、毎日飲んでいると、だんだんインパクトが欲しくなり、どうしてもクリームパウダーや砂糖の量が多くなりがちです。これでは、ストレスとの相乗効果で、胃に障害が出てくるのも時間の問題です。
パソコンをずっと眺めながら、頭をフルに使ってお仕事(もしくはそれ以外のこと)をしているわけですから、どうしても糖分は必要になってきます。しっかりと目をさましてくれて、元気になるようなそんな食品があったらいいですね。
さて、そんなくつろぎのひとときに、まずはおすすめの食品です。
 
–BGM:ドラえもんがポケットから道具を出す音 ちゃちゃちゃちゃっちゃ ちゃああああん(これであっているか?)
 
1)ブルーベリーのジャム!
スプーンで一杯なめるだけです!
糖分の補給にもなりますし、あの甘酸っぱい味が、舌の奥から後頭部へ斜め45度で一気にかけあがり、そして間髪入れずに前頭葉が北海道の広大なラベンダー畑に瞬間移動して、3.2mくらい空中に浮く気分を味わえます。ガツンとした甘さが、気持ちを冴え渡らせてくれること、請け合いです。
しかも目に良いとされているブルーベリー。本当に目にいいのかはわかりませんが、目にいいんだと言われていることを思い浮かべるだけで、目の前の景色が鮮やかに変わってくるものです。さらに、コマーシャルでやっているプルーンのねっとりした健康食品のイメージを思い浮かべてください。もう、目だけでなく身体全体が、いままでの16倍から256倍くらい元気になることが実感できます。平均して「勇気100倍、アンパンマン」の気分です。
オフィスのみんなに隠れて、コソッと冷蔵庫からジャムを取り出し、そのまま舐めてしまうという、大胆不敵な行動を隠れて遂行するというスリル感も、秘密の楽しみとして格別です。並んだ机でお互い監視されながらパソコンに向かって仕事(それ以外もいろんなことを含む)だけに集中せざるを得ないオフィスです。そんな間の休憩としては、これほどアドベンチャー的な現実行動で、しかも健康pointを回復できることって、見逃すすべはないでしょう。
しかもたったの100円で、10数回楽しめます。コンビニFで売られているのもいいですし、通常のスーパーで売られているカシス入りのやつも、インパクトがあってGOODです。
飴でもいいのかもしれませんが、一瞬で脳が冴え渡る感覚は、ジャム以外にはないでしょう。「吾輩は猫である」でも、皆がジャムを舐めるので家計が大変だと、奥さんが文句を言っていましたが、明治時代からジャムは舐めるものだったのです!



さて、もうひとつ。コーヒーの代わりにおすすめの飲料です。
 
–BGM:ドラえもんがポケットから道具を出す音 ちゃちゃちゃちゃっちゃ ちゃああああん (大山のぶよが懐かしいなあ)
 
 
2)だしスープ !
コーヒーカップにだし粉を少々、塩少々を入れ、お湯を注ぐだけです。
少々については、料理の本で勉強するなり、失敗を重ねるなりして、自分のレシピを試行錯誤でつくりあげてください。ちなみに私が試行錯誤した結果が、上記の分量です。ともかく塩分を入れることがポイントです。
だし粉の代わりに、コンソメでも構いませんし、ウェイパー(関西の方限定)でもOKです。それらをブレンドしてもGOODです。カップの上部と下部を別のダシでグラデーションをつくりカクテルのように、味の変化を楽しむのも、個人的な趣味としてはだれも文句は言いませんので自由にやってください。
私も貧乏学生のころ、どうしたら安いスープにありつけるのか、調査研究をしてきました。どのメーカーのカップスープが安いのか探してみたのですが、どうしても4袋で百数十円かかってしまうのが許せませんでした。でも毎日食事には出てこない特別な食事として、メニューに定着していました。
そんな中たどり着いたのが、カレースープです。カレーのルーをお湯で溶かすことで、みごとなカレー・スープができあがります。最初はダシも入れていたのですが、なくても大丈夫だとわかりました。特にS*社のカレーは、しっかりスパイスが効いていておいしかったです。ちなみに、ブロックをそのまま溶かすと溶けにくいので、箸などで細かく砕いてからお湯を注ぐと簡単に溶けます(かの有名な枝元なほみさんの記事で教えてもらったものです。といっても枝元さんの名誉のために言いますが、別のもっと立派な料理の一部のノウハウとして記載されていたもので、カレースープを作ろうなんて言っていたわけではありません。余談でした。)
さらに追求をしていくと、要するにダシさえ効いていれば、問題ないという結論にたどりつきました。それを教えてくれたのが、大学の生協の食堂でした。味噌汁が20円だったのでいつも注文していたのですが、生協のおばちゃんが、底のほうにきっとたまっているはずの実をかきまぜずに、上澄みだけすくってくれるので、まさに「汁」だけの味噌汁だったのです。
「20円 値は安けれど 味噌汁の 実の一つだに なきぞ哀しき」、と戦国時代に太田道灌が涙した、あの味噌汁です。
でも、このとき悟りました。実がなくても、汁は汁なのです。カップスープにも、コンソメスープはあるのですが、よくよく考えてみれば、コンソメを溶かしたのと同じではないですか。1杯10円そこそこで、おいしいスープが飲めるというのは、見逃すすべはありません。しかも夏バテや熱中症の対策として、塩分の補給は不可欠です。コーヒーでは得ることができない、「塩分」を摂取することができる、画期的な飲料というわけです。
パソコンが並んだ机の中で、監視されながら仕事(それ以外を含む)をして、ストレスが溜まってきたときの一休みに、こんなふうに時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
あなたは、街を見下ろせるオフィスの窓に向かって、コーヒーカップをもって歩いてゆく。窓の正面は林立するビルで塞がれているが、窓に近づくとビルの谷間の、はるか下方にせわしくなく歩きまわる人々の流れが見える。せわしなく動くその一人ひとりに同情しながら、ダシ汁の入ったコーヒーカップからほのかにわきあがる豊かな香りを軽く嗅ぎ、そっと一口注ぎ込む。その瞬間、喉の奥に和の世界が広がり、それが懐かしい、ふるさとのイメージへと移り変わっていく。そしていつのまにか、はるか昔の世界が目の前に広がる。そびえ立つビルは、密林の木々、その間から覗き見ることができる草原や川。そこにいるのは、今日の食料となる小動物かもしれないし、猛獣かもしれない。そうした自然のおかげで、私たちが生きているということを感謝しながら・・・・。
オフィスにいる人たちは、そんな思いにふけっていることも想像がつかないでしょうし、ましてや、コーヒーカップに入っているのは「だし汁」であるなんて、思いもよらないことでしょう。そろそろ休憩でもしようかと、みなが集まり、オフィスの雰囲気をよくする役割も、そのだし汁にはあるのです。オフィスの潤滑油としての役割を担うあなた、そしてその要となるだし汁。それは、誰にも言ってはいけない、あなただけの秘密です。秘密だからこそ、うまくいくこともあるのです。